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一人だと片付けが進まない。オンラインお片付け会で動き出せた理由

rakutoki

「片付けたい」と思っているのに、今日もできなかった。

やる気がないわけではなくても、家事や仕事を優先しているうちに、片付けは後回しになりがちです。

2026年9月23日に開催したオンラインお片付け会でも、参加者様と一緒に、気になりながら手をつけられていなかった場所の見直しを始めました。

今回改めて感じたのは、片付けを進めるために必要なのは、長い時間や強いやる気だけではないということです。

取り組む時間を決め、迷ったときに相談でき、次にすることが分かる。

そのきっかけがあるだけでも、止まっていた片付けは動き始めます。

一人だと、片付けを始めるまでが難しい

片付けは、誰かに言われなくても「やったほうがいい」と分かっていることが多いものです。

それでも進まないのは、怠けているからではありません。

どこから始めるかを決める。
一つずつモノを確認する。

残すか、手放すか、場所を変えるかを考える。

片付けには、小さな判断が何度もあります。まとまった時間をつくり、すべて一人で考えようとすると、始める前から負担に感じることがあります。

オンラインお片付け会で大切にした3つのこと

1.取り組む場所を決める

最初に、今日どこを見直すのかを決めます。

家全体を一度に片付けようとせず、限られた時間で取り組める範囲に絞ることで、最初の一歩を踏み出しやすくなります。

2.迷ったところを、その場で相談する

作業中に手が止まったら、なぜ迷っているのかを一緒に整理します。

私が答えを決めるのではなく、今の暮らしや使い方を聞きながら、ご本人が納得して選べるように質問していきます。

3.次にすることを決める

時間内に全部終わらなくても大丈夫です。

どこまで進んだかを確認し、続きは何から始めるのかを決めて終わります。

次の一歩が具体的になると、一人になってからも作業を再開しやすくなります。

全部終わらなくても、片付けは進んでいる

お片付け会の時間だけで、気になっていた場所がすべて完成するとは限りません。

でも、始める場所が決まり、迷っていたことを言葉にし、次にすることが見えれば、片付ける前の状態とは違います。

その後自分で手を動かし進め、できなかった所も次にどう進めていけばいいか見通しが立って良かったです。

参加者様は、お片付け会のあともご自身で続きを進めてくださいました。

Rakutokiが目指しているのは、その場だけきれいにすることではありません。

迷ったときの考え方が分かり、ご自身でも続けられる状態をつくること。

今回のお片付け会でも、その変化を感じられました。

オンラインだからこそ、今いる場所から始められる

オンラインでは、私が代わりにモノを動かすことはできません。

その代わり、ご自身が普段暮らしている場所で、実際に手を動かしながら進められます。

移動の準備も必要なく、「この時間だけやってみよう」と始めやすいことも、オンラインの良さです。

一人では後回しになるけれど、誰かと約束すれば始められる。

迷ったときだけ相談し、できるところは自分で進めたい。

そんな方にとって、オンラインのお片付け会は、片付けを再開するきっかけの一つになります。

一人で進まないなら、始める時間を誰かと約束してもいい

片付けを後回しにしている期間が長くても、今から始めれば大丈夫です。

最初から全部終わらせようとせず、まずは一か所を開けてみる。迷ったことを書き出してみる。取り組む日時を予定に入れてみる。

自分だけでは始めにくいときは、誰かと時間を約束することも一つの方法です。

オンライン整理収納の事例は、こちらの記事でもご紹介しています。

【オンライン整理収納事例】収納上段と書類を見直し|捨てる判断を急がず、次に進みやすい収納へ

Rakutokiでは、片付けを代わりに決めるのではなく、今の暮らしに合う判断の基準と、戻しやすい仕組みを一緒に考えています。

「一人では始めるところから後回しになる」「何から取り組めばいいか分からない」という方は、まずは30分の無料相談でお話をお聞かせください。

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岡本綾香
岡本綾香
整理収納アドバイザー
三重県津市|整理収納アドバイザー1級
クリンネスト1級| 住宅収納スペシャリスト
整理収納サポート時間100時間以上
1児の母|2LDK平屋暮らし

12回の引越しや、
家事が苦手だった経験をきっかけに、
「頑張らなくても暮らしが回る仕組み」 を
大切にしています。
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