作業事例

【収納の中身出し事例】クローゼット・収納を全部出してジャンル分け|モノの「住所」を決めて、迷わず片づく暮らしへ

ORGANIZE works 007 ONLINE SUPPORT 押し入れタイプ リビング収納
rakutoki

「片づけても、判断が苦手ですぐ散らかってしまう。」

今回ご依頼いただいたのは、オンラインでの収納・お片づけサポート。

書類、思い出の品、コード類…置き場所がバラバラで、どこに何があるのか分からなくなっていました。

まずは現状をじっくり聴かせていただくところから、サポートをスタートしました。

Before:モノの「住所」が決まっていない状態

Before:モノがぎっしり詰まったクローゼット

・モノが多く、片づけても判断が苦手ですぐ散らかってしまう
・書類・思い出品・コード類などの置き場所がバラバラで管理できていない
・人を急に呼んでも、それなりに大丈夫だと思える空間にしたい

「モノの住所を決めて、片づけやすい導線にしたい。」

そう聞かせていただいたところから、一緒に整理をスタートしました。

今回やったこと:収納の中身を全部出してジャンル分け

今回のサポート後の様子:下段に引き出し収納を追加しワイヤーラック上段もすっきり

大きく変えたわけではありません。
でも、やったことにはひとつひとつ理由があります。

①クローゼット・収納の中身を全部出す

キッチン雑貨、コード類、思い出品、キャンプ用品、書類、工具…。一度すべて出して、ジャンルごとに分けていきました。
何がどれだけあるかを、まず”見える”状態にすることから始めています。

②よく使うものを、腰の高さに

収納の真ん中の段(腰高)にはよく使うものを、奥や上段には使用頻度の低いものを置く配置に変更。
毎日の動きに合わせて、取り出しやすい場所を決めていきました。

③コード類・工具類は、ジップロックでひとまとめに

種類ごとに分けて、ジップロックなどでまとめる方針に。
バラバラだったものが、探さなくても分かる場所に収まるようにしています。

思い出品やアルバムは、今回はあえて手をつけず、「いずれ1箇所にまとめる」という方針だけを決めました。
すべてを一度に片づけようとしなくていい。それも、整理収納の大事な考え方です。

迷わなくていい暮らしは、置き場所を決めることから

私が整理収納で大事にしているのは、モノの量を減らすことより先に、「モノの住所を決める」ことです。

住所が決まっていれば、戻すときに迷いません。
迷わなければ、散らかりにくくなります。

性格じゃなく、仕組みでした。

思い出品のように、今すぐ答えを出さなくていいものもあります。
方針だけ決めて、あとは焦らず進めていく。それも、続けられる仕組みのひとつです。

お客様の声

「お片づけのサポート、ありがとうございました。1人ではなかなか難しかったので、助かりました✨」

「わかりやすくてサクサク進んだので、やりやすかったです。他のお客さんは、どんなことを相談されているのか気になりました」

これから

次回は、書類整理を予定しています。

モノの住所が少しずつ決まっていくことで、暮らしの中の”迷う時間”が減っていく。
その変化を、これからも一緒に見ていきたいと思っています。

まとめ

収納は、片づけるためのものではなく、迷わず選んだり戻したりするための仕組みです。

一度に全部を変えなくても、住所を決めるところから、暮らしは少しずつ変わっていきます。

「何から始めたらいいかわからない」
そんな方は、まずは30分の無料相談へ。あなたの暮らしに合う仕組みを一緒に考えます🌿

profile
岡本綾香
岡本綾香
整理収納アドバイザー
三重県津市|整理収納アドバイザー1級
クリンネスト1級| 住宅収納スペシャリスト
整理収納サポート時間100時間以上
1児の母|2LDK平屋暮らし

12回の引越しや、
家事が苦手だった経験をきっかけに、
「頑張らなくても暮らしが回る仕組み」 を
大切にしています。
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