【職場収納事例】住宅会社様のパントリー・バックヤードを整理|誰が使っても迷わない収納のつくり方

はじめに
前回の作業事例の続きです💡
「オープンしたばかりで、どこに何を置けばいいかわからない」
今回ご依頼いただいたのは、三重県内の住宅会社様。
事務スペースに隣接するパントリー・バックヤードの整理収納サポートをさせていただきました。
秋ごろに別フロアへの事務所移動も控えており、 「今のうちに使いやすい空間を整えておきたい」というご要望でした。
サポート時間は2.5時間。 大がかりなリフォームや買い足しは一切なし。 今あるものを整えるだけで、こんなに変わります。
Before:点在していたモノたち
バックヤードのボックスの中身が、とりあえず入るところに入れてある、という状態でした。
- どのボックスに何が入っているかわからない
- 使いたいものをすぐに取り出せない
- スタッフによって置き場所がバラバラ
「とりあえず空いているところに置く」が続いた結果、 在庫管理もしづらくなっていました。


After:カテゴリーごとにまとめてラベリング
大きく変えたわけではありません。 でも、やったことにはひとつひとつ理由があります。


① カテゴリーごとにまとめる
バラバラになっていたボックスの中身を、カテゴリーで整理。
「同じ種類のものは同じ場所に」を徹底することで、 どこに何があるかが一目でわかる状態になりました。
② タグでラベリング🏷️
ここはバックヤード。スタッフ全員が使う場所です。
だからこそ、「誰が見てもわかる」ラベリングが欠かせません。
個人のおうちなら自分だけわかればいい場合もありますが、 職場ではそれが通用しません。
新しいスタッフが入ったときも、ラベルがあれば迷わない。
③ 動線を意識した配置
取り出しやすさ・戻しやすさを考えて配置を決めました。
- ゴミ箱のそばにゴミ袋をストック
- 使用頻度の低いものは上段・奥へ
- スタッフがよく使うものは取り出しやすい場所に
「なんとなく置く」ではなく、使う場面を想像して置き場所を決める。
これだけで、日々の小さなストレスがぐっと減ります。
職場収納で大切にしていること
個人のおうちと、職場の収納では意識することが少し違います。
| 個人のおうち | 職場・店舗 | |
|---|---|---|
| 使う人 | 自分・家族 | スタッフ全員 |
| 基準 | 自分が使いやすい | 誰もが使いやすい |
| ラベル | なくてもOKな場合も | 必須 |
| 動線 | 自分の動きに合わせる | 複数人の動きを想定 |
職場収納のキーワードは、「誰が使っても、誰が見てもわかること」。
「自分だけがわかればいい収納」を卒業すると、 チーム全体の使いやすさがぐんとアップします。
お客様の声
「自分たちでは気付けなかった部分を整理してもらえました!」
短い言葉ですが、これがとても嬉しかったです。
プロの目で見ると、「慣れ」や「思い込み」で見えなくなっている部分が 意外とたくさんあります。 第三者の視点が入ることで、初めて気づける改善点があるんですよね。
まとめ
収納は、片付けるためのものではなく、ラクに過ごすための仕組みです。
毎日使う場所だからこそ、「誰でも使いやすい」を大切に整える。 そうすることで、日々の業務もスムーズになっていきます。
職場・店舗の整理収納でお困りのことがあれば、 ぜひお気軽にご相談ください😊

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