掃除がめんどうなのは、床に物が多いからかもしれません

掃除機をかけようとしたら、床に物が置いてあって、まずそれをどかすところから始まる。
そんなことが続くと、「掃除しよう」と思う気持ちより先に、面倒くささが勝ってしまいますよね。
実はそれ、掃除が苦手なんじゃなくて、床に物が多いだけかもしれません。

掃除が面倒に感じる、本当の理由
多くの人が「掃除が苦手」と思っていますが、本当は「掃除の前の準備」が面倒なんですよね。
床に物があると、
- どかす
- 掃除機やモップをかける
- また元の場所に戻す
この3ステップが必要になります。掃除そのものは数分でも、準備と片付けにその何倍も時間がかかっている。これでは、掃除が面倒に感じるのも当然です。
床に物があると、掃除の手前で一仕事増える
床置きが増える理由は、単純です。
「とりあえずここに置いておこう」が積み重なるから。
一つひとつは小さな物でも、床に物がある状態がずっと続くと、掃除は「特別な作業」になってしまいます。
逆に言えば、床に物がない状態をつくれれば、掃除は「サッとかけるだけ」の作業に変わります。
私が床置きを減らしてみて変わったこと
私自身、以前は床にバッグや読みかけの本、子どものおもちゃなどが自然と置かれている状態でした。
掃除機をかける日は、まずそれらを一つずつ移動させることから始まって、それだけで少し疲れてしまっていたんです。
そこで私は、新居では『床に置いていいのは家具と家電だけ』と決めました。
それ以外は、必ず収納に戻す。
たったこれだけで、掃除機をかける前の「よける作業」がほぼなくなりました。
週末にまとめて掃除していたのが、気づいたら平日にサッとかけられるようになっていたんです。
収納グッズを買う前にできること
「片付けよう」と思うと、つい収納グッズを探しに行きたくなりますよね。
でも、床置きを減らすのに、新しい収納グッズは必ずしも必要ありません。
まずは、
- 今床に置いてある物を眺めてみる
- 「これは本当にここに置く必要があるか」を考える
それだけで、意外と減らせる物が見つかります。
収納グッズは、その後に足りないところだけ足せば十分です。
今日できる、小さな一歩
床にある物を全部片付けようとしなくて大丈夫です。
今日は、
- 床に置いてある物を1つだけ、本来の場所に戻す
それだけで十分です。
床が少し見えるようになるだけで、「掃除しよう」のハードルがぐっと下がります。
おわりに
片付けは、部屋をきれいに見せるためだけのものじゃなくて、毎日の掃除をラクにするための仕組みでもあります。
床置きを減らすことは、その中でも一番効果が分かりやすい方法です。
「何から始めたらいいか分からない」
「一人でやると、また元に戻ってしまいそう」
もし、今そう感じるなら、一緒に考えるところから始めてみませんか?
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