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“困っている場所”だけ見ても、解決しないことがある

rakutoki

今日は、整理収納アドバイザー仲間のおうちで、
書類整理のサポートをしてきました🌿

9:30〜ランチを挟んで14:00頃まで。

書類の要不要判断、分類分け、カテゴリー整理、
ファイリングまで一通り完了◎

途中、
「これは残しておいた方がいい?」
「なんで置いてるんだろう?」

と悩まれる場面もありましたが、

“なんで置いているのか”
“どうして置いておきたいのか”

を一緒に確認しながら進めていくことで、
少しずつ判断しやすくなっていった印象でした☺️

書類整理を通して感じたこと

最後に感想をお聞きした時、

「思ったより時間がかかった」
「どこまで置いておけばいいかわからなかった」

とお話してくださいました。

書類って、
量が多いことよりも、

“判断基準が曖昧なまま増えていく”

ことの方が大変なんだなと、
改めて感じました。

そこだけ整えても、解決しないことがある

そのあと、
別のお客様のお話を聞いていて、
すごく印象に残ったことがありました。

「見せられない収納がある」
とおっしゃっていたお客様のお話。

その時に、

“見せられない場所があるなら、
きっとそこにも悩みがあるんだろうな”

と思いました。

だから、
今困っている場所だけ整えても、
本当の意味では満足につながらない気がしたんです。

間取りを見ると、暮らしが見える

もうひとつ。

「玄関収納に悩んでいる」というお客様の
現状写真と間取りを見せていただいた時、
実際に悩んでいるシューズボックスとは別に、
玄関収納のすぐ隣に
さらに大きな収納がありました。

でも、そこはまだ現状を知らない状態。

その時に、

・どんな動線なのか
・普段どう動いているのか
・なぜそこに物が集まるのか

を先に把握してから整える方が、
本当は大事なんじゃないかなと感じました。

最近、ヒアリングが大事だと思う理由

片付けって、
“場所”を整えるだけじゃなく、

暮らし全体のつながりを見ながら整えていくものなんだなと、
最近すごく感じています。

だからこそ、

「ここだけお願いします」

と言われたとしても、

・本当の原因は別の場所かもしれない
・順番が違うかもしれない
・動線の問題かもしれない

と思うことが増えてきました。

そして正直に言うと、

“この整え方で本当に良かったのかな”

と感じることもあります。

だからこそ最近、
改めてヒアリングの大切さを感じています🌿


片付けって、
収納用品に入れることでも、
見た目を整えることでもなくて、

“暮らしをラクにするための仕組みづくり”

なんだと思います。

だからこそ、
目の前の場所だけじゃなく、

その人の暮らし方や、
家全体の流れも大切にしながら

これからもサポートしていきたいです☺️

9月にサポートメニューを一新予定です!
今よりもさらに皆様にご満足いただけるように
頑張りたいと思っています…!

お楽しみに♪

profile
岡本綾香
岡本綾香
整理収納アドバイザー
三重県津市|整理収納アドバイザー1級
クリンネスト1級| 住宅収納スペシャリスト
整理収納サポート時間100時間以上
1児の母|2LDK平屋暮らし

12回の引越しや、
家事が苦手だった経験をきっかけに、
「頑張らなくても暮らしが回る仕組み」 を
大切にしています。
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