「これ、何ゴミ?」も、片付けが進まない理由でした

「これ、何ゴミ?」
片付けをしている途中で、手が止まったことはありませんか。
コード類、金属がついたモノ、小型家電、素材がよくわからないモノ。
もう使っていない。
手放してもいいと思っている。
なのに、
「これって燃えないゴミ?」
「小型家電ってどこに出すんだろう?」
「金属がついてるけど、このままでいいのかな?」
捨て方がわからない。
それだけで、片付けが止まってしまうことがあります。
「あとで調べよう」
そう思って、とりあえず端に置いておく。
その日は別の場所を片付けて、いつの間にか調べること自体を忘れてしまう。
次にそのモノが目に入ったときも、
「あ、これ捨てなきゃ」
と思いながら、またそのまま。
気づけば何ヶ月も同じ場所に置いてある。
手放すことはもう決めているのに、家からは出ていない。
これも、家からモノが減らない原因のひとつです。
片付けというと、
要るモノと要らないモノを分けて、
収納する場所を決める。
そんなイメージが強いかもしれません。
でも、要らないと決めただけでは、まだ家の中にモノは残っています。
手放すと決めたモノを、実際に家の外へ出すところまで。
そこまで進んで、ようやく家の中のモノが減っていきます。
だから私は、収納場所を考えることと同じくらい、「どうやって家から出すか」も片付けの一部だと考えています。
実際の訪問サポートでも、分別方法を一緒に調べることがあります。
これまでに出てきたのは、プラスチック製の棚や、壊れて使えなくなったおもちゃ、電池、破れたランドリーボックスなど。
どれも、もう使わないことは決まっていました。
でも、
「これは何ゴミ?」
「このまま出していいのかな?」
捨て方がわからなくて、家の中に残っていたモノでした。
そんなときは、その場でお住まいの地域の分別方法を一緒に検索します。
手放すかどうかで迷っているのではなく、
捨て方がわからないだけ。
それが分かれば、止まっていた片付けがまた動き出します。
特に、普段あまり捨てないモノは迷いやすいものです。
いつものゴミなら迷わなくても、
見慣れない素材や大きなモノが出てきた途端、
「……これ、何ゴミ?」
となる。
分別方法は地域によって違うので、調べないとわからないこともあります。
そして、その「調べる」という小さなひと手間が、一人で片付けていると意外と後回しになりやすい。
片付けが進まない理由って、
「片付けが苦手だから」だけではありません。
こういう小さな「分からない」が途中にあるだけで、手が止まることもあります。
Rakutokiの訪問整理収納サポートでは、
「これって何ゴミ?」
「どうやって捨てるんだろう?」
そんなときも、お住まいの地域の分別方法を一緒に調べながら進めています。
収納の仕方だけを考えるのではなく、
これは残す?
これは手放す?
手放すなら、どうやって家から出す?
ひとつずつ確認しながら進めています。
一人だったら「またあとで」と置いていたモノも、その場で捨て方がわかれば、次へ進めます。
片付けを止めていたのは、
大きな原因ではなく、
「これ、どうやって捨てるんだろう?」
そんな小さな疑問だったのかもしれません。
片付けたい気持ちはあるのに、
なぜか途中で止まってしまう。
そんなときは、収納だけではなく、
「家から出せずに止まっているモノ」がないか。
そこに、片付けが止まっていた理由が隠れていることもあります。
もし今、
「何から始めたらいいか分からない。」
「こんなこと相談していいのかな。」
そんなふうに思っているなら、お気軽にLINEからメッセージを送ってください。
ご相談ではなく、「聞いてみたい」くらいでも大丈夫です。







